上智大学文学部を卒業後、教育の仕事に携わる。鈴之助ヒューマンポテンシャル研究所を設立し、登校拒否等様々な問題を抱えた小学校から高校までの学生に、学習とカウンセリング、セラピーの同時平行を試み成果を得る。瀬戸内寂聴とラジオで対談。慈恵医大産科、目黒区立中根小学校(P.T.A.)、トランスパーソナル国際会議 (アメリカ) でのセラピー活動等行う。
1989年、セラピーに専念すべく、新たにI.P.G.を設立する。
毎日新聞、サンデー毎日、朝日新聞、関西テレビ、テレビ朝日等から、セラピーについての取材を受ける。
2000年、板橋区志村警察署にて、“心理療法による心のケア”を講演。
2002年より、企業変革のプロジェクト(ISL)に講師として参加。ソニー、トヨタ、IBM、その他大手企業の幹部候補生を指導。現在も引き続き指導中。
2004年、英国にてゲシュタルト・セラピーとハワイの知恵を統合させ独自に考案したサイコセラピー「カフナ・サイエンス」を海外で提供し始める。
2007年、ゲシュタルト・セラピーの殿堂の地でもある米国のエサレン研究所に日本人のゲシュタルト・セラピストとして初めてゲスト講師として招聘される。現在も各方面にて活躍中。
・ |
ゲシュタルト・セラピーのセラピスト養成コース卒業 |
・ |
スタニスラフ・グロフ博士の第一期のブレスワークセラピスト資格取得 (米) |
・ |
元日本交流分析会員 |
・ |
元親業訓練協会インストラクター |
・ |
クンダリーニ・ヨーガマスター |
・ |
日本人間性心理学会会員(1992年、クラウニングを東大会場にて提供) |
・ |
アラン・ローエンのもとでセクシャリティ・ツーイヤーロング・トレーニング終了 |
・ |
カフ・エイブラハム・アウアイア・マカイオレに師事し、古代ハワイ人の智恵『カフナ・サイエンス』のリーダーとなる |
・ |
タイ、チェンマイにて、ママ・レックに師事し、南タイ式ヌアド・ボ・ランの資格取得 |
・ |
1999年、World Council for Psychotherapy(世界心理療法評議会) のメンバーとしてウィーンにて第2回世界心理療法学会に参加 |
・ |
1999年、AAGT〔ゲシュタルト・セラピー促進協会(米)〕のインターネットジャーナルの一員となる |
・ |
2000年、カフナ・サイエンス協会ジャパンの会長となる |
・ |
2001年、イオンド大学(米)より名誉博士号(心理学)を授与される |
・ |
2002年、国際学士院(米)より終身名誉博士号(Fellow of International Academy of Education)を送られる |
・ |
2002年、日本文化振興会によって、元皇室伏見殿下より国際アカデミー賞を賜る |
|
2002年3月、日本を代表する企業(ソニー、トヨタ、JAL、東京電力、リクルート、JR東日本、博報堂など)の次世代リーダー候補にむけたリーダープログラムをNPO法人ISLにて提供し現在に至る。 |
・ |
2003年、フランスの心理学者サージ・ジンジャーの日本での著書翻訳出版のプロジェクトに携わる。2007年9月に創元社より出版される。 |
・ |
2003年11月、相模女子大学における日本トランスパーソナル心理学/精神医学会第5会学術大会にて「カフナ・サイエンス」を提供 |
・ |
2004年7月、英国ノリッジ、イーストアングリア大学にて「カフナ・サイエンス」を提供 |
・ |
2004年7月、大韓民国公的機関より「韓国平和賞」を賜る |
・ |
2005年12月、日本ゲシュタルト療法研究会発足、世話人代表となる |
・ |
2006年8月、2006年国際サイコセラピー会議イン・ジャパンにてサージ・ジンジャーを招く |
・ |
2006年12月、ダライ・ラマ14世より感謝状を賜る |
・ |
2007年2月、米国、カリフォルニア州エサレン研究所にてゲスト講師として、「カフナ・サイエンス」を提供 |
・ |
2007年8月、米国、コロラド州ロッキー・ゲシュタルト研究所にてゲスト講師として「カフナ・サイエンス」を提供 |
・ |
2013年4月、日本ゲシュタルト療法学会、副理事となる。 |
※「カフナ」「カフナ・サイエンス」は登録商標です。
I.P.G. (パーソナルグロース研究所)
東京都板橋区蓮根1-4-8 H.L.ビル
TEL: 080-5437-2446
東京本部URL: http://www.kahuna-j.com/
トレーニングURL: http://www.ipg-traning.com/